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2016/09/07

自律神経が乱れる(交感神経の緊張状態)ってどんな感じなの?
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津市久居の鍼灸師、西出隆彦でございます。

 

さて、じねん堂は自律神経失調症状に対する鍼灸治療に注力していて、ホームページにもそう謳っているのですが、単純な腰痛や肩こりの患者様もいらっしゃいます。

 

その様な患者様からすると、自律神経症状がどのようなものなのか、なかなか想像しにくいようです。

 

 

「自律神経が乱れるってさ、どんなんなん。」と、質問されることもしばしば。

 

 

自律神経症状といわれれば想像しにくいかもしれませんが、交感神経の過緊張な状態であれば、体験している人も多いはずです。

 

 

 

頭がふわふわっとして

地に足がつかない感じで

胸のあたりがモヤモヤして

妙に鼓動を感じて

手が震える

 

 

 

身に覚えはありませんか?

 

 

私は格闘技の試合前に、このような状態になることがありました。

 

大勢の前でスピーチする前とか、絶対に成約しなければならない商談の前とか。シチュエーションはいくつか考えられます。

 

アドレナリンが分泌され、交感神経が興奮し、臨戦態勢。

 

でも良い状態では無い。

 

 

いわゆる入れ込みすぎの状態です。

 

 

「緊張している」と表現すればそれまでですけれど、大抵の場合、試合やスピーチや商談が終われば、その緊張からは解放されますよね。

 

 

ところが、自律神経の働きが乱れている(一定の)かたは、解放されることが無いのです。

 

強い緊張か、弱い緊張かというだけ。

 

緊張がダラダラ長く続いて、体調を崩すパターンが多いように思えます。

 

 

 

「いやあ。それはしんどそうやなぁ。」

 

 

そうです。しんどいのです。